2009年11月20日

富士塚

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久しぶりに気持ちのよい朝。空がきれい。

今朝は近くの稲荷神社まで。
神社は住宅に囲まれた細い路地の突き当たりにひっそりあった。

ああ、ここにも富士塚が。
木に囲まれた富士塚は、そこだけ小さな森のようにうす暗くて静か。

市内には代表的な3つの神社があり
それぞれに富士塚がある。
はじめて溶岩でできた小さな山に気づいたときは
なんだ、これ?と驚いたが、細かいところが結構凝っていて
見ていて飽きない面白さなのだ。
しばらく山に行ってないし、ミニチュア富士でもいいから登りたい。
でも登っていいものなのかよくわからず遠慮した。

家に戻り、富士塚についてネットで検索すると
本を出してしまうほどマニアックな富士塚愛好家がいるのを発見。
どうやらこの方、偶然にも同じ街に住んでいるようで
今朝見た富士塚もたびたび訪れている様子。
それを読むと、どうやらあの富士山は登っていいらしい。
ということで次は富士(塚)登山に挑戦予定。
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2009年11月15日

井川メンパ

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最近おひつ代わりに小判型の弁当箱を使っている。
が、それだけでは当然入りきらず。
入りきらない分は食べてしまうか即冷凍ですませていたけれど、
先日友人宅で井川メンパの弁当箱を見て
自分も持っていることをはたと思い出した。

メンパとは山仕事の人たちが愛用してきた弁当箱のこと。
ふたと身両方にごはんを入れて持っていったとか、
ふたをお椀代わりにして、谷川の水と焼いた石で味噌汁をつくったとか。
そんなエピソードを聞いたことがある。
軽くて頑丈な職人のための弁当箱ならば、
普段使いにも気兼ねない。
ヒノキのわっぱに漆を塗ったものだから、
白木ほどではないにしてもたぶん吸湿性はあるだろう。
入れ子式なのであまり場所をとらないのも嬉しい。

すぐさましまいこんでいたものをひっぱり出してきた。
これに入れるとごはんがおいしそうに見えるので
さらに炊くのが楽しくなる予感。
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2009年11月09日

夜明け前

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朝早くに目が覚めたので、カメラを持って散歩に出かけた。
とはいえ、4時半ではさすがに真っ暗。
しーんと静まりかえった街をひとりで歩くのは少し怖いと思いながらも、
見慣れた景色が、
旅先で見知らぬ街を歩いているときのように新鮮に感じられ
どこか昂揚している自分もいる。
新たな気持ちで闇に屹立する煙突や軍艦のような工場群を眺めた。

どうしてこの小さな中州に工場ばかりが並んでいるのだろう?
人は住んでいるのだろうか?
その昔はいったいどんな場所だったのか?

そういえば長年住んでいるというのに、
この地域がどんな歴史を持つのか、何も知らない。

土地の精霊、地霊を意味するゲニウス・ロキという言葉があるが
どういった経緯で現在に至っているのか、
過去から現在まで通して眺めてみれば、
今まで知らなかったこの地の特性がみえてくるかもしれない。

夜明け前の川を見ながら、
十分に興味深いものがすぐそばにもあるのだ、と気づき
ちょっとワクワクしてきた。
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2009年10月31日

ローズマリー

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ローズマリーの花が咲いた。

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2009年10月30日

お弁当

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料理教室で習ったものをせっせとおさらい中。
もちあわのクロケット
蓮根ひじき
切干大根の煮もの
ゴマ塩
玄米を炊いたけどおひつがないので
お弁当箱に詰めてみました。ついでにおかずも。

マクロビオティックでは
乾物を水に浸して戻したり、野菜のあくをとることはしない代わり、
炒めたり、煮るのにじっくり時間をかける。
状態の変化、匂いの変化。
今まであまり考えることなく、なんとなくやっていたので
ここというタイミングがなかなかつかめない。
まだまだ陰陽のバランスを考える余裕もないです。
ちょっとさぼったら、せっかく習ったこともすぐ我流に戻ってしまいそうだから
日々続けることが大事、と自分に言い聞かせてる。
posted by ume at 10:22| Comment(0) | TrackBack(0) | 食のこと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年10月29日

サルガド

東京都写真美術館にて
セバスチャン・サルガド「アフリカ 生きとし生けるものの未来へ」をみる。

悲惨な現実を切り取っているというのに、
どうしてこんなにも美しく撮れるのか。
その「美しさ」に対しては賛否両論あるようだが
写真の向こうからまっすぐこちらを見つめる人々の姿は
やはり美しく気高く心に残る。
写真の力ってすごいと思った。


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2009年10月17日

日本の色

午後は染司よしおかの吉岡幸雄氏のセミナー。

縄文時代に作られていた植物の繊維を編んだ布「編衣」を見せてもらう。
といっても、もちろん縄文時代のものではなく
秋山郷で見つかった、江戸時代ぐらいのものではないかということ。
日本は縄文時代にやっていたことが
戦前までそのまま続いていた、との話をきいて
民映研の映画を初めて見たときの、
これって一体いつの時代の話?という驚きを思いだした。
フィルムに記録されているのだから、どの映画もせいぜい数十年前。
都市がどんどん近代化していく一方で
縄文時代とさして変わらぬ生活が
ついこの間までこの日本にあったのだと思うと
ほんとに不思議で興味深い。

草木染めというと地味でくすんだ色ばかりという先入観があるが
色は繊維によって決まるそう。
縄文、弥生で衣類などに用いられた麻や木綿といった植物繊維の布は染まりにくく、
素材そのままの生成色が多かったが
絹が渡来してからは鮮やかな色を染められるようになった。
正倉院に残る宝物や資料などからも
天平の頃はたいそう華やかな色が使われていたのがわかる。
絹は動物繊維なので、たんぱく質に反応してよく染まるらしい。
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ベジフェス

午前中、代々木公園でやっているベジフェスをちょっとだけのぞいてきた。

東京ベジフードフェスタ2009
10月17日、18日

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開場直後に行ったのに
ローフードの店はすでに人が並んでいてびっくり。
会場を一回りしてもう一度通りかかったときにはもう列はできてなかったけど。

ローフードレストランMannaのランチボックスを持ち帰り
家でいただきました。

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Rawピザ、マッシュルームパテ、サラダ、ビーツラビオリ
いわゆるピザとはもちろん違うけど
スパイスがきいていておいしかった。

ローフードはローパスタとか「もどき」メニューがけっこうあるが
写真とレシピを見ただけではちょっと味の想像がつかない。


posted by ume at 21:22| Comment(0) | TrackBack(0) | 食のこと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする